NetBirdとCaddyに移行した

なぜ

特に理由はないがOCI依存が嫌だったので。

やったこと

1. NetBird

Dockerサーバにインストールしたあと、以下の設定実施。

NetBird管理画面でNetwork(192.168.200.0/24)を作成することで、他のクライアント(スマホ)からLAN内端末にアクセスできるようになる。

2. Adguard Home

DNS用。

3. Caddy

リバースプロキシ用。

# DNS-01チャレンジ用
(cloudflare) {
        tls {
                dns cloudflare <DNS編集用トークン>
        }
}

# ACL(LANとNetBirdだけ通す)
(local_acl) {
        @denied not remote_ip 192.168.200.0/24 10.0.0.0/8 100.64.0.0/10 127.0.0.1 ::1
    abort @denied
}

sub.domain.com {
        import cloudflare
        import local_acl
        reverse_proxy 192.168.200.xx:<ポート>
}

設定したらCaddyの設定再読み込み。


NetBirdの管理画面でDNS->Nameserversを開き、Adguard HomeのIPアドレスを設定。あとWindowsのDNS設定も同じ値で設定。

以下のような経路で名前解決できるようになる。

クライアント -> (NetBird) -> Adguard Home -> Caddy

Synology NASはHTTPS自動書き換えのせいでうまいことアクセスできなかったのでおとなしくQuickConnectを使うことにした。